懸賞に当選する7つの秘訣
この前、懸賞に応募するのが趣味というおじさんと話した。
たまには有益な情報も発信しないとアレなので、
彼から聞いた懸賞に当たるポイントを思い出せるだけ書いてみます。
①ハガキは丁寧に心をこめて、読みやすく書く。
小堺一機が「今日の当たり目」を引くかのごとくランダムに選ばれていると思っていたのですが、違うようです。
②あまった年賀ハガキや書き損じハガキで応募しても当たらない。
手数料がかかっても交換してもらいましょう。
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html
③"ふりがな"は平仮名で、"フリガナ"は片仮名で書くんだよ。
さすがに知ってるわアホ。
⑤食品系は当たりにくい。
たしかにパジェロをもらっても非常に困りますよね。
やっぱり当たって嬉しいのは飲食物。応募が殺到しそうです。
⑥金券・カードなどは意外に当たる。
なぜでしょうか。狙い目らしいです。
⑦俳優の故田宮二郎氏も、懸賞応募や町内会のポイント集めが趣味だった。
和むエピソードですが、ソースが見つかりませんでした。だ〜いぶショック!
懸賞とは、当たるかということよりも応募することを楽しめる人のためのサービスだと思いました。
ちなみに彼が今まで当たって一番嬉しかったものは、イニシャル入りのバカラだそうです。
そういえば浪人時代に、ある塾生が、予備校の教務カウンターに置いてある
「料金別納」封筒を使って懸賞に応募し、
企業か郵便局からの問い合わせによって発覚したという事件がありました。アホすぎる。